機能 • 最終更新: 2026年8月11日

ダウンロードせずにファイルを編集

サーバー上のファイルを開き、使い慣れたアプリで編集して保存するだけ。FTPie が元あった場所へ書き戻します。

FTPie は、あなたのファイルと あらゆるローカルアプリ、あるいは高機能な クラウドエディター とのあいだに橋を架けます。デスクトップのソフトを好むにせよ、共同作業向けのクラウドツールを好むにせよ、ファイルの受け渡しは FTPie がすべて自動で引き受けます。

クラウドでの本格的な編集

ファイルが どこにあっても、Google ドキュメントや Microsoft 365 のエディターを使えます。編集に必要なクラウドストレージへ、FTPie が自動で文書を移します。

Google ドキュメント

  • Google ドライブの接続が必要です
  • どのストレージのファイルでも扱えます
  • 形式は自動で変換されます

Microsoft 365

  • OneDrive の接続が必要です
  • Office Online との完全な連携
  • 元のファイル形式を保ちます
クラウドで編集するときの流れ
  1. 接続済みのストレージ(FTP、Dropbox など)から、ファイルを選びます
  2. 「Google ドキュメントで編集」または「Microsoft 365 で編集」を選びます
  3. FTPie が Google ドライブまたは OneDrive へ自動でファイルを移します
  4. 高機能なクラウドエディターで編集します
  5. 終わると、FTPie が編集済みのファイルを元の場所へ戻します
  6. クラウド上の一時的なコピーは自動で片づけられます
FTP サーバー上のファイルが一時ファイルとして Google ドライブへコピーされ、Google ドキュメントで編集され、保存した内容が元の場所へ書き戻されて、一時的なコピーはそのあと取り除かれます
クラウドエディターは、そのファイルが FTP サーバーから来たことを知る必要がありません。
デモ:クラウドアプリとローカルアプリでの編集の流れ
サーバー上にある Markdown ファイルを FTPie で開いて表示したところ。保存ボタンで書き戻せます
その場で編集:ファイルがダウンロードフォルダーに入ることはなく、「変更を保存」で書き戻されます。

手元のアプリでの編集

ふだん使っているアプリのほうがよい、という場合。FTPie はパソコンに入っている どのソフトとも 連携します。

対応するアプリ

  • あらゆるオフィススイート(LibreOffice、MS Office など)
  • コードエディター(VS Code、Sublime Text など)
  • 制作用のツール(Photoshop、GIMP など)
  • そのほか、ファイルを編集できるものなら何でも

ローカルで編集するときの流れ

  1. 任意のストレージからファイルを選びます
  2. FTPie が安全な一時領域へ取り込みます
  3. ファイルが既定のアプリで開きます
  4. ふつうに編集します。変更はローカルに保存されます
  5. FTPie が変更を自動で書き戻します
  6. 一時ファイルは安全に取り除かれます

編集に FTPie を使う理由

  • エディターは自分で選べる — 高機能なクラウドアプリでも、手元のどんなソフトでも
  • どのストレージでも使える — ファイルがどこにあっても編集できます
  • 手作業での転送は不要 — ファイルの移動はすべて FTPie が引き受けます

ダウンロードせずにリモートのファイルを編集する手順は、 リモートファイルを直接編集する で詳しく説明しています。外部のソフトを使わずにさっと中身を見たいときのために、FTPie には 内蔵のビューアーとエディター もあります。

できないこと

これは共同編集ではありません。FTPie はあなたが保存した内容を書き戻すだけで、同時に加えられた変更をひとつにまとめることはしません。ふたりが同じリモートファイルを開いていれば、あとに保存したほうが残ります。共有のネットワークファイルと同じように扱ってください。また FTPie 自身はオフィススイートを持っていません。すでにお使いのアプリ、あるいは Google ドキュメントや Microsoft 365 へファイルを受け渡すだけです。

ふたりが同じリモートファイルを編集しています。14:02 のあなたの保存と 14:05 の相手の保存がどちらも書き戻され、まとめる工程がないため、ファイルに残るのは 14:05 の内容だけです
最後に保存されたものがファイルの中身になります。共有のネットワークドライブと同じ決まりです。

よくある質問

リモートのファイルを編集する仕組みはどうなっていますか。

FTPie からファイルを開くと、その種類に対して Windows がふだん使うアプリで立ち上がります。保存すると FTPie がそれを検知し、変更されたファイルを元のストレージへ戻します。転送を自分で操作することはありません。

ファイルは本当に一度もディスクに触れないのですか。

短いあいだは触れます。エディターが開けるよう作業用のコピーが取り込まれ、保存すると書き戻されます。省けるのは、ダウンロードして、探して、編集して、上げ直して、後片づけをするという一連の手間であって、ローカルのコピーそのものではありません。

Google ドキュメントや Microsoft 365 は使えますか。

はい。オフィス文書はクラウドのエディターでも、デスクトップのアプリでも開けます。Office が入っていないパソコンで作業したいときに役立ちます。

同じファイルを二台のパソコンで編集したらどうなりますか。

FTPie は、あなたが保存した内容を書き戻します。共同編集用のエディターではなく、同時の変更をまとめることもしないので、リモートのファイルは共有のネットワークファイルと同じように扱ってください。

どのストレージで使えますか。

すべてです。FTP、FTPS、SFTP、WebDAV、NAS の共有、主要なクラウド、自前で立てたサーバー。FTP と SFTP は無料プランに含まれ、それ以外は Pro の範囲です。 プランの比較 をご覧ください。

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